VN7600、VN7570、VN8970 - 汎用性と柔軟性に優れたFlexRayバス用の高性能インターフェイス

VN7600、VN7610、VN7570、VN7572、VN8970、VN8972
- 汎用性と柔軟性に優れたFlexRayバス用の高性能インターフェイス

ベクターFlexRayバスインターフェイスの概要

ベクターのFlexRayインターフェイスは、FlexRayネットワークの開発、シミュレーション、テスト、測定、キャリブレーションに役立てることができます。PCへの接続方法を選ばないため、ラボ内での机上や路上でのテスト走行時に使用することができます。

FlexRayに対応するほか、一部のインターフェイスではCANおよびLINのバスシステムやK-Lineにアクセスすることもできます。

主な特長

  • 2MBの送信バッファー (1000以上の送信メッセージを同時に設定) によりネットワーク全体をシミュレーション
  • 他のネットワークインターフェイス/ノードを追加せずに、FlexRayクラスターのコールドスタートが可能
  • 独立したモニターユニットにより、ネットワークのスタートアップを解析
  • FlexRay 2チャンネル (チャンネルAおよびB)
  • FPGAアップデートによりFlexRay最新仕様にアップデート可能
  • 非常にコンパクトな筐体で最小限のスペースに収納可能 (VN7610)
  • 外部との時間同期

応用分野

FlexRayインターフェイスをベクターのCANoeおよびCANalyzerで使用することにより、以下のことが可能です。

  • FlexRayネットワークおよびコントローラーの柔軟な解析
  • 通信データの高精度な解析
  • CAN、LIN、MOSTを使用したゲートウェイアプリケーション

FlexRayインターフェイスをCANapeで使用することにより、XCP on FlexRayによるキャリブレーションも可能です。また、FlexRay に特化したライブラリーを使用して、カスタムアプリケーションを作成することもできます。

機能

  • CCバッファーの動的な再設定
  • データフレームおよびNullフレームの送受信
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